完全なる飼育 第二章 二人の○禁調○された女 被○者から加害者へ

○禁陵○という極限体験でのみ得られる究極の快楽。自分に危害を加える男に依存する矛盾。「本当…私なりに、本当に好きだったのに…」自分の父親を自殺に追い込んだ芦名ケンジに復讐するために娘の芦名ユリアを拉致した狭山芳雄。拉致○禁しユリアを調○して行く動画をケンジに送りつけるがショックでケンジは自殺してしまう。ケンジの自殺に負い目を感じた芳雄は○禁調○と父親の死で正常な判断が出来なくなったユリアと結婚をする。月日が経ち、○禁調○の魅力に取り付かれた芳雄は新たな獲物を探していた。そんなある日、遥希という新たなターゲットを見つけた芳雄は遥希を拉致○禁し黒い欲望を開放する。